B=Body(英語)= 身体
lieb=lieb(ドイツ語)= 親愛なる・大切な
e = egao(日本語) = 笑顔
ピラティスに関わりの深い『アメリカ』と『ドイツ』、そしてここ『日本』の3言語を掛け合わせたもので『ビリーブ = believe(英語) = 信じる』と読みます。
子どものころは、放課後は毎日自転車で走り回っているようなタイプで、習い事や部活も運動系ばかりでした。
大学では建築を学ぶものの、動くことが好きな体質は変えられず、スポーツクラブに就職。水泳のインストラクターとして子どもから大人まで幅広く指導をしていました。その後、整体の勉強と共に学んだ『ピラティス』に運命を感じ、千葉のピラティススタジオ『B-Meister』にてトレーナーとしての経験を積み、現在に至ります。
体を動かすことが大好きで…でも実は器械体操や球技は苦手…という『運動神経が良いわけでは無かった』ことは『出来ない』ことを『出来るように』導く、ピラティスインストラクターとしての適性に繋がっているように思っています。
また、キッズ指導の経験を活かしながら『難しいこと』を『より簡単に』伝えることをモットーに『納得出来るレッスン』を心掛けています。
アメリカ、イタリアでのセミナー受講経験、また発育発達についても学ぶことで、あらゆる視点でアプローチをしていきます。
幼少期から水泳、ハンドボール、テニスなど身体を動かす事が大好きでした。
社会人になってからは忙しくなり身体を動かす機会がどんどん減ってしまい、その結果徐々に身体に不調が出始めました。
そこで身体を動かそうと思い、その中でピラティスに出会いまいした。
しばらく運動をしていなかったので完全ゼロからのスタートです。
その上、元々身体が硬く一緒にレッスンに出ている人よりも股関節もガチガチで、かなり努力が必要な身体ということが判明…。
そこから自分の身体を探求する日々を送りました。
今となっては努力が必要な身体だった分、どうやったら関節は動くか、安定するか、深い呼吸をどうすれば出来るか?
をお伝えする引き出しが増えたと思います。
コツコツやることで身体はその頑張りにしっかりと答えてくれます!
ぜひ一緒にピラティスを楽しめれば!と思います。
5歳からクラシックバレエをやっており、その頃から身体を動かすことが好きで、大学も舞踊学専攻のある大学に進学し踊る毎日でした。そんな中で、ピラティスはバレエの一環として興味を持ったことがきっかけで始めました。
いざ始めてみると、今まで身体を動かしてきた方だと思っていたにもかかわらず、自分の身体には使わずに眠っている筋肉が沢山あることに気付きました。
『身体を正しく使うとは?』『自分の真っ直ぐってここなの?』など、はじめましての感覚に驚きつつも、疑問を突き詰めていくようになり、気付いたらピラティスに夢中でした。さらにピラティスを始めてからは、度々起きていた腰痛がなくなっていきました!
最初は意識してる場所が動いてるかなど分かりにくいですが、自分の身体に目を向け、意識をすることが身体を変える第1歩になります。
自分自身の経験も踏まえながら皆様に寄り添い、少しでもピラティスを楽しんでいただけるよう指導させていただきます!
ピラティスを通じて、ご自身の身体にきちんと向き合いながら『体』を『大切』に想えるようになることにより、日々の変化にも敏感になっていきます。
その中で体の状態が改善されていくと…
心にもゆとりが出来て…
自然と『笑顔』が生まれてきて…
そして、そんな自分自身を『信じる』ことが出来るようになれる場所でありたい。
スタジオ名の『B-liebe』には、そんな想いを込めました。
『お身体の悩み』と言っても、一人一人違うもの。お話をお伺いしながら、それぞれの『想い(ニーズ)』を大切にレッスンを進めていきます。
より快適に生活をしていくために…
より自分が思うように生きていくために…
どのようになりたいですか?
ぜひ、レッスンの際には、皆さまの『想い』をお聞かせいただけると嬉しいです!
その他、様々なツールを使いながら、お客様のニーズに合わせてレッスンを進めていきます!